EXパワーフィルター 75と同サイズながら流量の強化や配管類のシンプル化を行い、使いやすさをアップした限定モデルです。【EXパワーフィルター 75との違い】・ボディカラーがブラックを基調としたものに変更・パワーアップ（運転流量約10％アップ）・強力吸着ろ過（強力活性炭により、立ち上げ時のろ過強化）・シンプルな吸排水パイプ EX パワーフィルター 75 ユーロの基本スペック 適合水槽 60〜90cm（60〜150リットル） ホース径（内径） 12／12φ（吸／排水）mm ろ過槽容量 5．8リットル（ろ材コンテナ（容量 1リットル）×3個付） 流量 50Hz 630リットル／h 60Hz 750リットル 最大揚程 1．5m 消費電力 50Hz 16W 60Hz 14W 付属ろ材 EXリング、EXブラックスポンジ×4、活 … おすすめ商品30 外部フィルター（テトラ） 外部フィルター（2） フィルター（外部式） テトラ外部フィルター おすすめセール品フィルター 器具 フィルター・パーツ フィルター（外部式） テトラ／コトブキ エビ用フィルター エビ用フィルター60cm用 テトラ外部 外部60 外部75 外部90 EX7511258 ppllr86
評価: 4.62
レビュー
10年程度熱帯魚飼育し、本製品を３年程度使用しています。結論から言うと、エーハイムの方が好きです。この製品のメリットは、安い、能力もあり、掃除もし易い。使用していて気づいたデメリットは、静音性が損なわれる点。但し部品交換でどうにかなるものではないかと思ってます。後は、流量が落ちているような気がする点。エーハイムは掃除がし難いというデメリットを除いて、性能、静音性、何年でも安心して使え、流量が落ちたと感じない、中古価格も安定。外部の掃除なんて滅多にやりませんし、外部フィルターは隠れますのでデザインは関係ありません。
75は60と比べてろ過容量と流量がともに高く、値段はほとんどかわらない。90は75と流量は同じなのに、ろ過層が増えるだけで値段が跳ね上がる。75が売れる原因のひとつだと思います。実際の使用感も大変良く、メンテナンスが容易で特に静穏性が高いのがすばらしい。別シリーズのAX60Plusとの比較では、水中ポンプの廃止、ダブルタップ、呼び水機能など、オンリーワン機能が多く、本体の基本性能もどれを取ってもワンランク上の性能になっています。ひとつケチを付けるとしたら、ストレーナースポンジが付属していません。稚魚の吸い込み防止やろ過補助にほぼ必須と言えるものなで、持ち合わせがなければ、P-1フィルター辺りを買い足す事になると思います。ちなみに、交換用のOリングが付属していました。壊れる事が前提でしょうか。故障の問い合わせが多かったので、最初から入ってるのかもしれません。レビューを見る限り、水漏れなど耐久性に問題があるのか、それだけ数が売れているという事なのか、不安要素もありますが、定番フィルターとして選択肢のひとつに間違いない製品です。
上部式からの買い替えです。
初めての外部フィルターです。６０センチ水槽に設置しました。本体が予想以上に大きく、設置場所に苦労しましたが、運転してみると、音静か、濾過性能完璧。逆に水量強すぎるんじゃぁ？と思うぐらい、パワフルです。２台目の購入。これは全く静かでデザインも好きです。取っ手付きの濾材バスケットも出し入れしやすく便利だと思う。しかし今回はセットした翌朝に床が水浸しと言うとんだ欠陥品だった。２回リセットして確認し運転させたが３時間程でやはり漏れが生じた。仕事柄電話連絡の時間合わず、メールにて詳細を連絡後、別の物を送ってもらいました。迅速な対応がとても良かったです。今度は正常に稼動してますよ。信頼あるメーカーでも、水漏れはある時はあるものだと勉強になりました。ただ、１台目もそうであったが、これの吸盤は全く役立たずです。いつの間にか取れてます。硬めの素材が悪いのでしょうかね？皆さんのはくっついてますか？それにしても静かです。